• ミユキ イシイ

紅花は日本農業遺産に認定されました

最終更新: 2019年8月22日

 【認定地域】   最上川流域(山形市、米沢市、酒田市、天童市、山辺町、中山町、河北町、白鷹町)  【システム概要】

当地域の紅花生産と染色用への加工技術は、室町時代末期以来約450年の歴史を有しています。 最盛期の江戸時代には、紅花を染色用素材に加工した「紅餅」が、最上川の舟運で上流の米沢から酒田に集められ、北前船で京都まで輸送され、伝統的な神事の装束に用いら   れるなど、日本の伝統文化の発展に大きく貢献してまいりました。   紅花生産者は、朝もやが出るなどの気象条件を生かしつつ、他作物との「輪作」や有機質資材の施用により連作障害を回避する栽培方法や、収穫した花びらを自ら染色用に適  する「紅餅」に加工する技術を伝承してきました。  こうした日本で唯一の紅花の生産・染色用加工システムが評価され、認定に至りました。


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